はっかのなんとなく
サッカーを中心にはっかの気になることを報告するトコだったけど。予定を変更して『脳を鍛える大人のDSトレーニング』を中心とした日記。を変更して、何でもアリ。
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大日本帝国の風化
コレと言った理由はないけれども、『ひめゆりの塔』と言う映画を観た。1995年製作の新しいやつだ。
ひめゆり部隊の話は知っていたし、沖縄での出来事はほとんど知っていたにもかかわらず、ちょっぴり感動してしまった。戦争は悲惨だなぁと改めて感じたし、特に太平洋戦争の後半戦はありえないなと思ってしまった。
まぁ、戦争反対・賛成論はどーでもいいとして、ちょっと驚いたことがあったので、それを少し書こうかな。

映画を観終わった後、何気なく『ひめゆりの塔』とググってみた。その中でチョット面白いサイトを見つけてしまったのだ。
どーやら、どこかの中学校で『ひめゆりの塔』の上映会があったみたいで、映画を観た生徒たちの感想をまとめたサイトだった。
ほっとんどが、「戦争はよくない、ひどい」とか「戦争反対」と言う内容だった。当然と言えば当然。映画の内容からして激しい銃撃戦があったわけじゃないからね。ここまでは主題を汲み取ってくれたと言うことで学校側としても大成功でしょう。
ただ、戦争反対と言う意見の中に、「何で意味のない戦争なんか始めたんだ」とか「人を殺して勝敗を決める戦争なんて無駄だ」なんて意見があったのが気になった。

ん?

中学生の社会では戦争までの経緯は習わないんだっけ?まぁ、その子が忘れちゃっただけか、まだ習ってないからかも知れないので、まぁいいや。
その次の「人を殺して勝敗を決める」ってのは間違ってるだろ。ニュアンス的に人を多く殺したほうが勝ちってのが戦争。的な意見だったし。でも、わかる気がするんだよね。ワシも幼心にそー感じた時あったもの。ってことは、教え方が悪いんだね。きっと。

まず、太平洋戦争までの経緯は話せば長いし複雑なんだけど、日本が世界の列強とわたり合ってきた結果だから仕方ない部分が多い。と言うのがワシの意見。途中、日本が間違った判断をした事もあったと思うんだけど、それでも精一杯踏ん張ってきた結果だからね。
戦争の勝敗は、どちらかが降伏すれば勝敗がつく。極論から言って、戦死者0の戦争だって在り得る話なのだ。だもんで、多くの戦死者が出てしまったのは結果論って事だよね。日本の社会科は、その結果だけを伝えようとしているにすぎないんじゃないかな。だから、戦争はよくないんだよ。だから、今の日本は武力を放棄しているんだよ。と。太平洋戦争に負けて、アメリカから突きつけられた条件を、あたかも自らが決めた国の姿のように伝える教育。これでは、そのうち明治から強国相手に頑張ってきた大日本帝国の歴史が風化してしまうよ。

次は、この映画の中の台詞でよく出てきた『鬼畜米英』について考え直したいな。
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